猫の避妊後はエリザベスウェアを!術後服がおすすめな理由

エリザベスウェアアイキャッチ

わが家では4歳と1歳未満の2匹のメス猫を飼っています。2匹とも生後2か月で我が家にきて、生後6か月の時に避妊手術をしております。

その時に重宝したのがエリザベスウェアです!一般的にはエリザベスカラーが有名ですが、エリザベスウェアを選んでよかったと感じています。

そもそも猫にエリザベスウェアが必要なのかエリザベスカラーとの違いやいつまでつければいいのかなどまとめました。

こらから避妊手術を考えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

目次

なぜエリザベスウェアが必要?

エリザベスウェアを着た猫
エリザベスウェアを着た猫

エリザベスカラーは、手術の後の傷やケガしたところを舐めないために使用します

傷口や縫ったところを舐めてしまうと、ばい菌が入って悪化してしまったり、薬が塗られている場合は舐めてしまうのも危険です。そのため手術の後やケガした際は必要なものです。

一般的にエリザベスカラーはプラスチックでできており、首の周りにつけ身体を舐めれないようになっています。
しかし首の周りにエリザベスカラーがついていることで、今までのような生活がしにくくなり、ストレスを感じる猫が多いそうです。

狭いところは入れないし、トイレへ行くのも一苦労です。いくらプラスチックとはいえ、重さもあるし今までついてなかったものが付くので邪魔だと感じるのは当然です。
飼い主としてもかわいそうになってきますよね。

しかし途中で外してしまうとケガなどの悪化の原因になってしまうので我慢するしかありません。多くの場合、病院側で装着してくれますが、サイズが大きいものが多く動きをセーブしてしまうものがほとんどです。

また脱げる可能性や傷口を舐めれてしまう場合もあります。

エリザベスウェアはサイズが合っていれば、脱げたり舐めてしまう心配もありません。

避妊手術後に、傷口を舐めないようにエリザベスウェアかエリザベスカラーは必須です。
※病院によっては縫うだけのところもあり、こちらで準備する必要がある場合もあるので必ず確認しましょう
※猫の性格によっては必要ない場合もあります

エリザベスウェアとエリザベスカラー

エリザベスカラーを付けた猫

エリザベスウェアは別名、皮膚保護服ともいい皮膚炎などに悩む猫も利用します。通常の猫用の服に感じますが、しっかりと患部をカバーできるものになってます。

もちろんトイレもそのまま可能です。

エリザベスカラーはつけているだけで、視界の邪魔になりストレスを感じます。しかしエリザベスウェアは視界の邪魔にもならないし、動きも制限されることがありません。

最近カップ麺の容器でエリザベスカラーの代用している方が話題ですね。大きいエリザベスカラーに比べて小さく、費用もかからないので人気です。

個人的には、鼻のいい猫がカップ麺の匂いは感じないのか、臭くないのか気になります(笑)

エリザベスウェアがおすすめな理由

術後舐められる猫
術後舐められる猫

エリザベスウェアのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット
  • いつも通りの生活ができる
  • 自分も含め、他の子が傷口を舐めることを防げる
  • トイレも可能
  • 2匹以上いても他の子に舐められる心配がない
デメリット
  • 術後以外に使う機会がない
  • 洋服がニガテな子には向かい可能性がある

身体全体にウェアを着るので、全身毛づくろいできないことは、ストレスを感じてしまい、服自体着るのが嫌な子もいるのは確かです。

だいたいの猫はすぐに慣れてパニックにはならないようですし、期間も短いのでメリットのほうが大きと思います。

エリザベスウェアを着せたら歩かない・歩けない

術後歩かない猫
術後歩かない猫

エリザベスウェアを飼った人の口コミでは「着せたら、歩かなくなった」「ふらふらしてまっすぐ歩かない」などの意見がありました。

わが家も退院してきたら、ふらふら歩いてコテンと倒れてを繰り返していて心配しました

心配をよそに、気づいたらキャットタワーに上って走り回ってたけどね

歩かない・歩けない原因

▶服のサイズが小さすぎる
▶大きすぎて動きにくい
▶服がこすれる音が不快
▶服に違和感を感じ緊張状態になっている
その他にも静電気などの何かしらの原因がある場合も

猫は体の毛で物の距離感などを計っているため、服を着たことで背中の毛が服に覆われ、平衡感覚が狂い正しいバランスが取れなり歩けない子がいるそうです。

ほとんどの場合、すぐに慣れるようですが、サイズが合わないなどの原因はすぐに対処しましょう。

わが家はエリザベスウェアの上からグルーミングしていて、服に毛玉ができてました!

なかには破いたりする子もいるので、数日は術後観察も含めて、目を離さないほうが良さそう。

ちなみに、上記の原因のほかにも猫によっては、「痛いの」「助けて」とかまってほしさに歩かない子もいるそうです。

エリザベスウェアいつまで

術後のお腹
術後のお腹

避妊手術をした場合、抜糸するまで1週間~2週間とされています。

それまではエリザベスウェアを着せたままにします。抜糸して問題なければ、そのまま脱いでしまって大丈夫です。

着せたままは良かったけど、エリザベスウェアを脱がせたらお腹に毛玉はできてるし、縫ったところに貼ってあったガーゼの周りがかぶれてたのよね。

すぐに治って問題なかったけど、抜糸が終わったらすぐ脱がしてあげたよ!

どこに売っている

エリザベスウェアを着た猫
エリザベスウェアを着た猫

ネット、または動物病院で購入可能です。サイズがたくさんあるので、しっかりと身体に合っているものを選びましょう。また病院側で準備している場合や、サイズを相談してみるのも良いでしょう。

我が家は病院でも取り扱いがあり、獣医師が推薦いている日本製のものにしました。

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特に痩せすぎや太り気味ということはなかったのと月年齢が一緒だったので、2匹とも同じものを使用しました。

ちなみに我が家の猫が避妊手術をしたのが、生後6ヶ月体重2.4Kgで、サイズは「C2S」を使用しました!

エリザベスウェア代用

手作り猫服
手作り猫服

エリザベスカラーに比べ、エリザベスウェアは少し割高です。

  • 短い期間しか使わないから費用を抑えたい
  • かわいいものを着せたい

そんな方には手作りがおすすめです!

古いTシャツや靴下、100均のもので代用が可能です。

また費用的にも、2匹以上や多頭飼いしてる方にはエリザベスウェアの手作りは特におすすめです。

手作りの注意点
▶生地は伸縮性のあるものを
▶通気性のいいもの
▶動き回っても脱げない
▶誤飲を防ぐためボタンなどはつけない

避妊手術後でも猫は元気に動き回ります。そのため動きずらいとそれがストレスになってしまいます。

また体が蒸れると他のトラブルの原因にもなるので通気性の生地を選ぶことも重要です。

さいごに

エリザベスウェアを着た猫
エリザベスウェアを着た猫

エリザベスカラーよりエリザベスウェアがおすすめと紹介してきました!ぜひ避妊手術をした際の参考にしてみてください。

飼い主も猫もお互いストレスを感じずに過ごせるのではないでしょうか。

生涯で1度しかない期間ですが、オリジナルの手作りをしてみるのもいいかもしれませんね。

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